アイデアポイント


まずはお詫びと訂正

4/10

やっぱりザルだった…

この日記の中で、質問者が自分のサブアカウントで回答している様な事を書きましたが、
アカウントがサブなのか別のアカウントなのかは、現状ではわかりません。
ただ、同一人物という事は、回答内容から見ても確かな様です。
紛らわしい書き方をして申し訳ありませんでした。


4/10の日記で「はてなセリフ」で作った画像を「やっぱりザルだった… 」の下に貼り付けたが、どう間違ったのか修正前にいただいたコメントが全て表示されなくなった。
書いた本人は見る方法があるのだが、それ以外の方は見る事ができない。

これは不具合なので直してほしいのだが、「アイデアポイント」が0なので、不具合をアイデアに登録する事ができない。 メールで直接送ってもいいのだが、なんだかバカらしい。

でも、バグを直してもらおうと思ったら4/10の日記をスタッフに見せる事になるからなあ…
近藤氏をおちょくった内容だから、即刻プライベート設定になったりして。
それとも削除されているかも…

それは冗談だが、ユーザーからの要望事項とシステムの不具合を同系列で並べるのはどうなんだろうか?
集合知」を生かす仕様らしいのだが、たかだか不具合の修正に「集合知」もあったもんじゃない。

本来のユーザーからの要望を「アイデアポイント」という形で表現するのはかまわない。
評価値(1株あたりのポイント数)が多ければ、それだけ要望度が高いという事になる。
しかし実際に評価値が高くったって、できない要望もあるし、できたとしても工数がかかり過ぎるものは、管理サイドも敬遠するだろう。

結局は簡単に修正できる不具合か要望しかアイデアが通らない事になる。
こんなシステムはやっぱりおかしい。

はてな」は先進的な事を常に求めているみたいだ。 それは立派な事だし、とことん突き詰めてきけばいいと思う。

ただ、その前に足元をもっと見るべきではないだろうか?
Web2.0という言葉に踊らされている様では、「はてな」に未来はないのかもしれない。